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2013年6月の2件の記事

2013年6月24日 (月)

オオグソクムシほしい

昨年末に開催された「アクアリウムバス 」というイベントにて、瓶詰めのオオグソクムシを発見。

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イケメン。

深場の生き物なので水温管理など飼育は難しそうなイメージがあったのですが、
ブースのスタッフさん曰く非常に飼いやすいとか。

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しかもイベント価格とは言え2,000円って安くないか?

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見る角度によっては結構かわいい

前々から欲しかったし買っちゃおうかな~
とも思ったが、これはあくまで観賞用。大切に終生養ってくれる飼い主さんに買われてほしい。

僕の場合は用途が違うので…。
オオグソクムシはヌタウナギの筒漁でよく揚がるとか。
昨年までは神奈川の漁師さんが水族館などに向けて販売もしていた。
その漁に同伴させていただく予定だったのだが、なかなかタイミングが合わず今夏に持ち越しに・・・

と思いきや今年からは一旦休漁に入るそうで、それも叶わなくなってしまった。

いっそ駿河湾の有名なあの船にお願いしようかな~。
深海を目指す者としてはいずれ乗らなければならないのだし。

お土産何にしよう…。

2013年6月21日 (金)

ガマの子

このブログを放置して早3週間・・・

いろいろと考えないといけないことや勉強しないといけないことが溜まって更新できずにいました。

ネタも大量にたまってきたし、そろそろ気分転換に記事書くかと思い立ったのですが、何を書こうと思っていたのかまったく思い出せず・・・。

最近は本当に記憶障害を疑うレベルで物忘れが激しいです(笑)。
なのでiphoneにたまたま入っていた写真でお茶を濁します。

2
ヒキガエルの子ガエル

5月中旬、自宅近くの公園にある人口池が真っ黒に縁取られていました。
正体は無数のヒキガエル(ガマガエル)の子ガエルだったのですが、その数が尋常でない。

上の写真でほんの20㎝四方ほどの範囲。
周囲100mほどの池が全周こんな具合なので総数は・・・
概算でも数えたくありません。明太子をバラして粒を数えるより気が遠くなります。

3

意外だったのが、水際から20~30㎝程度の場所で力尽き、干からびている子ガエルが多数見られたことです。

カエルというのはオタマジャクシの内は完全に水に依存した生活です。
でも陸上での活動に適したカエルの形態となれば、自由に水中と陸上の往来が可能!
・・・と言うわけでもないようですね。
まだまだ陸上での移動能力は未熟。乾燥への耐性も低いまま。
特に外敵に食われるわけで無いとしても、こうやってミイラになって朽ちて数を減らしていくのですね。
この貧弱さと引き換えにヒキガエルは「多産」という武器を身に付け、だからこそ一つの池を占領できるほどの子孫を次代に送り出せるのでしょう。

Photo

ところで、「カエルの子はオタマジャクシ」でありオタマジャクシ期間が終われば即大人のカエルになるのだと思っている人も多いようです。

実際はこのようにオタマの次には子ガエルというまだ未熟な段階が控えています。
オタマジャクシの期間は人間で言うとまさに赤ん坊。ハイハイをしている段階だとすると、子ガエルはせいぜいアンヨを覚えた頃あたりから10歳児くらいでしょうか。

卵を産めるようになるまでにはまだまだかかりますね。


ちなみにこの池、コンクリート作りで鯉もメダカも亀すらも放されておらず、動物はこの子ヒキガエルしかいません。水中にはオタマジャクシの天敵がいないわけです。
こんなに弱い生き物がこれほど高密度で生き残れた最大の理由はそれでしょう。

そういえば、バスフィッシングの愛好家たちはブラックバスがいる野池を探す時、オタマジャクシの密度を目安にするそうです。
オタマジャクシが異様なほどうじゃうじゃいる池はほぼ望み無しで、オタマがそこまで多くない池はルアーを投げる価値ありと判断するのだとか。

確かにバスをはじめ肉食魚が繁殖している池なら格好の餌となるオタマジャクシはそんなにたくさん生き残れないでしょうからね。

釣り人もよく考えるもんです。

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