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2015年4月14日 (火)

今年もオニダルマオコゼ捕獲(ただしスーパーベビーサイズ)

今回の沖縄探訪は風にやられた!

うりずんってやつか。
住んでる頃は季節による風の吹き方なんて大して気にしてなかったな。

夜のイザリに行こうにも、水面が揺れまくりで何も見えない。キリアナゴすら探せない。

それでも一晩だけ強行トライ。
本命オニダルマオコゼは諦めて水深数センチ程度の浅場でヒラムシなどの小物を撮影していると、妙な小石を発見。

藻類が薄く生えて褐色がかっているイノーの窪みにはまり込んだやけに白い小石。

しかもシルエットが左右対称。
これは!これぞ!

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ダルだ!

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オニダルマオコゼだ!

たまたま視線を落とした先に居てくれたから見つけられたが、これは運が良かったとしか…。

P4043412

面構えから体つきまで、まるっきり成魚のミニチュア。

P4043457

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とりあえず捕まえようと試みるが、この時持っていたタモ(よりによって鮎玉)では枠が厚すぎて追い込めない。
魚の体高より厚いし…。

というわけで、指でつまんで捕獲(小さくとも、背鰭の毒針は危険なので真似しないでくださいね)。

オニダルマオコゼの動かなさには毎度驚く。
此の期に及んでも石のフリをしてるつもりなんだろうが…。

手に乗せてみると可愛すぎて飼いたくなるほど。


P4043435

P4043442

ここまで小さいと、いくら美味しいオニダルマでもさすがに食べようとは思えない。

いつまでも手に乗せているとこちらの体温でダメージを与えてしまうので一旦タモに入れて再度撮影。

たぶん、ここまで小さな個体にはもうそうそう出会えないはず。
たぶん幼魚の個体数自体は少なくないんだろうけど、単純に人の目では見つけられない。運があまりに強く絡みすぎる。

せっかくの機会なので穴が開きそうなほど観察させていただきました。
ごちそうさま!
…食べてないけどね。

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